パイプハウスの管理です。 2019年01月20日 今シーズン4回目となる屋根の雪降ろしを終え、稲の育苗ハウスの見回りに行きました。 育苗ハウスは、ビニールを剥いでパイプだけにしていますが、それでも雪で潰されてしまいます。 昨年、潰されてしまったので、今年は小まめに見回りしています。 雪が多すぎて、近くまで行かないと確認出来ないので、300mぐらい雪を漕いでいかなければなりません。 冬の田んぼの様子です。 天井の高いパイプハウスにしたので、まだ雪に負ける感じでは有りませんでした。 屋根の雪降ろしには、スコップ作業大好きな息子も参戦です。 «前 次» 山の農場だより