自然栽培のお米、ブルーベリー、ハスカップ、カシス、アロニア、グーズベリーなど。ブルーベリー狩りも楽しめますよ。お米は、あきたこまち、ササニシキ、古代米。発芽玄米、胚芽米がお奨めです。全て、無農薬、無化学肥料です。無肥料栽培に移行中です。
山の農場だより
雪踏み!
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昨年は、大雪で枝が折られ、ブルーベリーを収穫することが出来なかったので、今年は、ブルーベリーの周りの雪を踏み固め、雪害対策をして見ました。

雪は、上からも消えますが、実は、下からも消えるのです。
雪が下から消えることで、樹に積もった雪に押しつぶされ、枝が折れます。

そこで、下から雪が消えにくいように、樹の周りの雪を踏み固め、上から押し潰され難くしたのです。

まだ小さなブルーベリーの樹は、もうすっっぽり雪の下になり、樹のある場所も分からなくなっていましたが、雪を掘り起こし、気休め程度で踏み固めました。ちょっとは効果があって欲しいな~。

ま~、昨年もやれれば良かったのですが、昨年まではタラノメの作業が忙しく、ブルーベリー畑に行っている余裕が有りませんでした。雪が多すぎて、家の除雪だけで手一杯でしたし。

今年は、雪の影響でタラノキも不作だったこともありますが、ブルーベリーの雪対策もしっかりしたいし、夏の農作業を乗り切るには休養期間が必要と考え、タラノメの作業をまだ開始していません。
この冬は、天気が良ければブルーベリー畑へ、天気が悪ければ読書と、晴耕雨読的な生活です。とは言っても、黙っていても大量の雪が降るため、その除雪作業や屋根の雪降ろしだけでも結構な仕事量です。

のほほ~んとしていましたが、そろそろタラノメの作業を開始しなければならないので、ようやくタラノメのハウスの準備に取り掛かりました。

タラノメが始まると、稲刈りが終わる10月中旬頃まで、ほぼ休み無くノンストップです。
自分の都合は後回し、稲、ブルーベリーなど、自然の都合最優先です。

は~、良い骨休めになりました。徐々に回転を上げていこうかと思います。

フォレストファーム(forest farm)へようこそ!
 こんにちは。フォレストファームの佐藤力(ちから)です。フォレストファームは、秋田県の南端、栗駒国定公園の近くにある自然豊かな農場です。

農場では、植物そのものが持つ生命力を高めることを第一に考え、農薬や化学肥料を一切使用しないのはもちろんのこと、有機質肥料も使用しなかったり、使用しても、使用量を抑える方法で、お米、ブルーベリー、ハスカップ、カシス、アロニア、グーズベリー、タラノメなどを栽培しています。

 どの作物も、通常の栽培方法に比べて、収穫量は少ないです。ちょっとした管理の違いや天候不順で、大幅に減収してしまうこともあります。管理の手間は掛かるし、収穫量も少ないので大変な栽培方法ですが、贅肉を落としたようにスッキリすると言うか、とってもピュアな自然を食べているような感じになります。

 このような栽培方法を実践してつくづく思うことは、農薬や化学肥料で立派に育てられた作物は、その立派な分が農薬や化学肥料何だろうなと思ってしまいます。有機質肥料を使用する場合も、何でも良いのではなく、やはり質の高い有機質肥料でなければならないと思いますし、その使用量も、植物そのものを育てるのではなく、土を育む程度の使用量に抑えなければならないのではないかと考えています。

 まずは、何と言っても「お米」。お米大好き人間の私としては、とにかくお米。安心して美味しく食べられるお米。それと、単なる栄養ではなく、人の心、魂を養えるような生命力の高いお米を育てたいと考えて取組んでいます。

 それと、「楽園」づくりをしています。小さい時に、山や庭にある木の実を摘んで食べた楽しい経験の延長線上にある農園です。色んな果樹があって、それを摘み採って、そのまま口に運べる。豊かな、ワクワクするような農園です。ブルーベリー、ハスカップ、カシス、スグリ、グーズベリーなどを、農薬、化学肥料を一切使用せず、雑草を活かした自然な方法で栽培しています。農園は、美味しい果実やその花々だけでなく、その季節季節で咲く野花も最高ですよ。ブルーベリーは、秋の紅葉も最高です。

  あとは、山菜です。奥羽山脈の真っ只中にあるこの地の利を活かし、タラノキを栽培しています。タラノキは秋に収穫し、冬期間、ハウスに入れて芽を出させます。ハウスを温めるのは、何と「温泉」です。温泉で温まったタラノメは、一足早い春を迎えます。温泉タラノメ美味いですよ~。

 山間地の豪雪地帯なので、農業をするにはとっても厳しい場所です。人間の都合にとって厳しい分、自然環境は素晴らしい地域です。豊かな自然環境を上手に活かしながら、ここならではの農業を楽しんで行きたいと考えています。

 ちなみに、フォレストファーム(forest farm)は、「森林農場」と言う意味です。無理の無い自然な豊かさを持った農場にしたいと考えています。

〒012-0183
秋田県湯沢市皆瀬字貝沼162
TEL 0183-46-2083
FAX 0183-46-2260
E-mail farm@forest.ocnk.net
フォレストファーム 佐藤 力

ここは、春夏秋冬がはっきりしていて、日々移り変わる景色を眺めているだけで楽しくなります。農作業も、季節の流れに合わせて変化していきます。植物が育つ、そのタイミングに合わせて作業しなければならないので、人間の都合は後回し。何かと手が掛かるので、立派に育ってくれると本当に嬉しいです。



地元の保育園を招待してのブルーベリー摘みとり体験。暑い中、汗をかきながら、一生懸命ブルーベリーを摘みとっていました。





田んぼの草取。とってもしんどい仕事。腰を伸ばして一息。空を見る。何だか、全てのことがちっぽけでどうでも良くなる。自分が田んぼに棲むちぽけな生き物のように思えて楽しくなる。さて、もう一踏んばりするかと気合を入れる。
  
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