自然米ササニシキ

お蔭様で令和2年産米は、発芽玄米(小粒タイプ)を除き完売しております。
発芽玄米(小粒タイプ)は、数量に限りがございます。
お早めにご注文いただければ幸いです。



〇農薬を使用していません。

〇化学肥料を使用していません。

〇田んぼに有機質肥料を使用していません。

〇育苗時の養分として、育苗箱に自家農園産の「米ぬか」と「籾殻燻炭」を発酵させたものを使用しています。

〇山間地の綺麗な水と空気を使用しています。

〇アミロース含有量が他のお米に比べて多く、食後の血糖値の上昇が緩やかです。

〇化学物質過敏症の方からも好評です。
  同じ栽培方法でも、使用する水の質で症状が左右されるようです。


 農薬や化学肥料は、感覚的に危ないイメージが有りますが、有機質肥料も使用しない無肥料栽培については、分かり難い部分が有ります。

 田んぼに何を入れるかによって、田んぼに棲む微生物が違ってきます。それは、農薬や化学肥料を使用するか否かだけでなく、無肥料か有機質肥料を入れるかによっても違います。また、稲の生育も違ってきます。

 肥料を使用しなくても稲が生育するのは、肥料を使用していない田んぼの環境下で窒素分を生み出す微生物が増える事と、稲自体が少ない養分を吸収するために細かい根っこを沢山出すからです。無肥料の稲は、根っこを伸ばして養分を吸収する準備が出来てから、地上部を伸ばします。

 肥料を使用している環境下では、窒素分を生み出す微生物は増えません。稲は根っこを伸ばさなくても肥料分が有るので、根っこを伸ばす必要が無く、最初から地上部を伸ばします。

 稲が細かい根っこを沢山出すことで、肥料を使用してる稲では吸収できない微量養分を吸収し、滋養豊富なお米が育まれます。

 この違いは、種もみを選別する塩水選で分かります。塩水選は、塩水に種籾を入れて比重の軽い種を取り除き、沈む充実した種籾を選別する作業です。自然栽培の種籾が沈む塩分濃度でも、通常栽培の種籾は殆ど浮いてしまいます。

 無肥料のお米は、窒素を沢山吸収して育ったお米では無いため、腐り難いお米になります。当農場のお米を食べると、おならが臭く無くなるとの事。腸内で腐敗では無く、発酵しているからです。腸内のガスは、血液で身体を巡ります。おならの質は、体調管理の重要なバロメーターになります。

 「ササニシキ」は、西の「コシヒカリ」、東の「ササニシキ」と言われる程、生産量が多く、美味しいお米として有名でした。しかし、ササニシキは、病気や冷害に弱く、また、倒れやすいため、栽培が難しい品種です。

 コシヒカリのような粘りの強いお米が好まれるようになり、コシヒカリを親とする育てやすい新品種が登場したことで、ササニシキは激減しました。

 それでも、粘りの少ないサッパリした食感のササニシキは、お寿司屋さんなどで根強い人気がありました。また、他のお米に比べてアトピー症状に影響が少ないとして知られ、お医者さんもお奨めするお米でした。

 近年は、他の品種に比べてアミロースを多く含むため、食後の血糖値の上昇が緩やかになるなどの機能性も注目されて生産が増えて来ているようです。

 秋田県特別栽培農産物認証(無農薬・無化学肥料)の認証を得ております(登録番号20南100126)。認証基準に関わらず、上記のように、それ以上の安全性などが得られるよう取組んでおります。認証を得られればそれで良いと言った考えでは有りません。自然の力がギュッと詰まった安心してご利用いただけるお米をお届けしたいと考えております。

 農薬を使用していないため、カメムシに食べられて黒く着色したお米が混じっている場合があります。食べても人体に影響は有りません。

 ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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