2014年7月

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自然栽培の稲の勢いが増してきました。
それでも、相変わらずスカスカで、稲全体が太陽の光を浴びて元気です。



こちらは、朝日を浴びて輝く稲です。
雨が降ったから葉っぱに水滴が付いているのではなく、元気な稲は、日暮れ時から葉の先に水滴が登ってきます。朝には、沢山の水滴で稲は瑞々しくなっています。

このまま元気に育ち、元気な稲穂を出してほしいものです。




ブルーベリーは、一番遅い品種の収穫が始まりました。
あと2週間ぐらいで収穫終了になりそうです。


今年も、私の田んぼから、沢山のトンボが飛び立って行きました。
トンボの羽化は、7月7日ごろから始まり、14日頃がピーク、今日は数匹見えた程度でしたので、ほぼ終了です。




今日は、オニヤンマも羽化していました。



他の農家の方は、おおよそ10日ぐらい前から、田んぼの水を抜いて田んぼを干す「中干し」と言う作業をしています。稲わらなどが田んぼの中で発酵すると、稲にとって有害なガスを出します。乾燥させることでそのガスが抜け、稲の成育が良くなるのです。

私は、他の農家の方より遅くなりますが、トンボの羽化が完了してから田んぼの水を抜いています。肥料などを使用していない稲は生育が遅いため、他の農家の方より遅れますが、私の稲にとってのタイミングとしては丁度良いように思います。

稲は、少々伸びて来ましたが、他の農家の稲と比べると、本当に大丈夫かと心配になりますが、やれるだけの事はやったので、後は祈るばかりです。

稔り良い秋となりますように。
ブルーベリーの収穫が始まりました。
まだ収穫量が少ないのですが、徐々に増えていきます。
田んぼの草取りの合間につまみ食い。うまいな~。

今年は、地域的に毛虫が大発生し、花を食べられてしまい、大幅に減収ですが、好天に恵まれ、美味しいブルーベリーになってくれました。



家の庭のスグリも収穫期です。ピッカピッカに輝いて綺麗ですね。



さて、こちらは、他の農家さんの通常栽培の稲。旺盛な成育です。



こちらは、私の自然栽培の稲。他の農家さんの稲に比べて、かなり見劣りします。自然栽培の稲は成育がとってもゆっくりなので、我慢我慢で見守ります。普通の稲は黒っぽい緑色ですが、私の稲は若草色。稲の姿と色合いがナチュラルで美しいです。