2017年4月

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今日種まきをしました。



種まき後、育苗箱をビニールハウスに並べる予定でしたが、暴風雨となったので、その作業は明日に延期しました。

今年の春は風の強い日が多く、ビニールハウスの管理も大変です。

種まきは、種まき機で行います。

我が家の種まき機は、床土を入れた育苗箱を機械に乗せると水を散布し、種を蒔き、覆土を掛けるタイプです。

空の育苗箱を載せてすべて出来る機械もあります。

もっと大型だと、自動で育苗箱をラインに乗せ、出来た育苗箱を自動で積み重ねる機械もあります。
土の補給も自動です。

我が家では、父親が覆土と種もみを補給する担当ですが、種もみの補給を忘れ、種を蒔かないで覆土した育苗箱が2~3箱ほどある見込みです。

床土を育苗箱に詰める作業は、息子も手伝ってくれました。

もっぱら、土の山に登って遊び、ほうきで土を散らかして邪魔をするだけですが、息子が居ると作業が飽きません。



次男が笑うようになりました。何で笑うようになるんでしょうね。

教えなくても笑うようになるので、きっと生きるために笑う能力が必要なんだろうなと思います。



いっぱい笑ってくれるといいな~。



今年のお米づくりがスタートしました。

まずは、稲の苗を育てる育苗ハウスの除雪からです。

今年は雪が少なく、多いところで1m、少ないところで30cmぐらいしか有りません。

風の通り道は吹き溜まりになって多く、樹木などで風が遮られているとこは雪が少ないです。

雪の多い年だと、ハウスの中から雪を運び出さなければなりませんが、今年は、雪をブロック状にして転がしておけば、種まきに間に合うと思います。



道路からハウスまで250mぐらいあるので、農道も除雪しなければなりません。

雪が少し残っているぐらいで除雪し、雪消えを待ちます。



除雪時期が早いと雪を沢山動かさなければなりませんし、遅いと雪を動かす量は少ないですが、種まきが遅れます。

ここは秋の訪れも早いので、雪が消えるのを待っていては稲の稔りに影響してしまいます。

豪雪地帯は大変なんですよ。これでも今年はいつもの半分くらいしかないので楽です。

この倍の雪の量だと、雪の置き場は無くなるし、ハウスは恐竜の化石を地中から掘り出す作業現場のようになります。

まず、雪消し作業はここまでとし、明日は種籾の塩水選です。