今日は天気が良かったので、乾燥させた薪を家に運びました。
薪は、自分で木を切り、山から運び、薪を作り、乾燥させるために積んで置いたものです。
軽トラ山盛り7台分の薪がありました。丁度、我が家で一冬焚く分です。
家の横の小屋に積むので、一家総出で1日掛かりでした。
薪を家に運び入れると、冬が来ても大丈夫と言う安心感があります。
薪にする木は、集落の山から無料で切り出す事が出来ますが、相応の機械が必要ですし、かなりの労力を必要とします。機械や道具を揃えたり、労力を考えると石油ストーブよりコストが掛かるかも知れませんが、薪の暖かさは格別です。
我が家と嫁さんのご両親で、息子の1歳の誕生日を祝いました。
一升餅を背負わせたら大泣き!
自力で立つ事は出来ませんでしたが、椅子につかまり立ちさせたら、泣きながらも立っていました。よし!一生食べ物に困らないぞ。