読書の秋。

この頃天気が悪く、特に急ぐ作業も無いので、ゴロゴロしながら本を読んでいる時間が長いです。ブルーベリーが終了したので、稲刈りの準備を始める時期までは、結構余裕のある時期。年に一度の長期休暇的な時期ですね。昨年は、北東北の山々を歩いて来ましたが、今年は何をしようかと思いつつ、読書に耽っています。

特に何を読むと言うものではなく、図書館から適当に借りてきて読みます。面白かったら読んで、面白くなかったら読みません。ちなみに、今回借りてきたのは、「ほった」「途方にくれて、人生論」「東北学 廃村 少子高齢化時代を迎えて」「危ないものをつくりすぎた 食品安全は可能か?」「蚊はなぜ人の血が好きなのか」です。今回、小説は無しでした。ただ読む事が好きなので、さっぱり身にはなっていません。