昨年は平年より10日程度早い出穂でしたので、それと比べると遅く感じますが、ほぼ平年並みの出穂時期です。
それに応じ、9月末頃からの稲刈りになる見込みです。
新米の発送開始は、10月5~10日頃からになる見込みです。
こちらは亀の尾です。稲穂が垂れて来ました。

こちらはササニシキです。亀の尾より少し遅れ、稲穂が出揃う時期です。

全体的に順調です。1枚の田んぼに2~3本白穂が出ている感じですが、大きな影響は無さそうです。

白穂は、穂首がイモチ病に侵され、稲穂全体が枯れたものです。
田んぼ全体が真っ白になる場合もある稲作で最も注意しなければならない病気です。
当農場では、無農薬も減農薬も殺菌剤を使用してませんので、当然のようにイモチ病菌が田んぼにいます。
それでもこの程度で済んでいるのは、それ以外の菌も沢山いて、イモチ病菌の独り勝ちを押さえているからです。
もちろん、病気に負けない元気な稲だと言うことも有ります。
とは言っても、稲が弱まったり、イモチ病菌が増殖しやすい天候が続き、それと出穂時期が重なると被害が大きくなります。
まず、今年はこの程度で済んでいますので、稔良い秋が期待出来ます。