2026年8月

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雨の降らない暑い日が続き、田んぼに水を入れる作業を続けていたのですが、雨が降り出したら雨が続き、一気に冷え込んで来ました。

稲は元気に育ってくれています。亀の尾の立派な稲穂です。



田んぼのヒエも立派です。田んぼが乾いたらヒエ取りのスタートです。



急に冷え込んで来たことで、イモチ病が広がって来てしまっています。

湿度が高くなると菌の活動が活発になり、急に冷え込んで体調を崩した稲が病気に掛かりやすくなります。

お天気の回復を祈るばかりです。

今年は、山際の田んぼに電気柵を設置しました。



この頃は山際だけでなく民家近くの田んぼも荒らされますが、被害の大きい山際3カ所の田んぼに電気柵を設置しました。

今の所、電気柵を設置した田んぼは荒らされていないので、効果があるようです。

収穫まで、あと1ヶ月。

無事、収穫出来ますように。


昨年は平年より10日程度早い出穂でしたので、それと比べると遅く感じますが、ほぼ平年並みの出穂時期です。

それに応じ、9月末頃からの稲刈りになる見込みです。

新米の発送開始は、10月5~10日頃からになる見込みです。

こちらは亀の尾です。稲穂が垂れて来ました。



こちらはササニシキです。亀の尾より少し遅れ、稲穂が出揃う時期です。



全体的に順調です。1枚の田んぼに2~3本白穂が出ている感じですが、大きな影響は無さそうです。



白穂は、穂首がイモチ病に侵され、稲穂全体が枯れたものです。

田んぼ全体が真っ白になる場合もある稲作で最も注意しなければならない病気です。

当農場では、無農薬も減農薬も殺菌剤を使用してませんので、当然のようにイモチ病菌が田んぼにいます。

それでもこの程度で済んでいるのは、それ以外の菌も沢山いて、イモチ病菌の独り勝ちを押さえているからです。

もちろん、病気に負けない元気な稲だと言うことも有ります。

とは言っても、稲が弱まったり、イモチ病菌が増殖しやすい天候が続き、それと出穂時期が重なると被害が大きくなります。

まず、今年はこの程度で済んでいますので、稔良い秋が期待出来ます。



今年は生育が早いと思っていましたが、思いのほか出穂が遅く、平年並みの出穂時期となりました。

昨年は暑かったのですが、今年は7月以降気温の低い日が多く、最近も気温の低い日が多いです。



稲の花です。



田んぼに沢山のクモが棲んで、稲を害虫から守ってくれています。



あきたこまちは、低温に強く、気温が低くても、それほど生育が遅れません。

ササニシキは気温に敏感で、気温が低いと収穫時期がどんどん遅れて行きます。

お盆過ぎには気温の高い日が続きそうですので、大幅に生育が遅れることは無いかなと期待しています。



皆瀬の地域スポーツクラブと静岡県長泉町の野球クラブ、長泉ブルースターズとの交流が有ります。

こちらからは富士登山に行き、長泉からはスキーをしに来て交流しています。

8月1日~4日の行程で行ってきました。

何とか7月中に草刈り作業を終え、休む間もなく富士登山に向かいました。

その1週間前に練習登山として岩手山に登りましたので、すでバテバテです。

新幹線で座りっぱなしでしたので、静岡に着く頃には、軽いぎっくり腰気味。

さて、どうなる事か。

こちらからは、皆瀬小学校6年生全員が参加し、小学生9名、指導者・サポートの大人が9名、合計18名のパーティーです。

風雨、雷など有りましたが、何と、18名全員が山頂に辿り着きました。

酸素の薄い高山での活動に苦しみ、精神的な挫折、泣き出す子、嘔吐など有りましたが、皆の協力で進むことが出来ました。

9合目付近で、こんな感じ、山頂への期待が高まりました。



残念ながら、山頂は写真のような感じでご来光も景色も見えず、全行程を通して富士山の全容を見る事も出来ませんでした。



帰りは、素晴らしい景色を見ることが出来ました。相変わらず山頂付近は雲が掛かっていました。



まー、自然相手ですので、これも良い経験です。

最終日は、子供たちのお楽しみディズニーシーです。

短時間の滞在でしたが、ディズニーに詳しいお母さん方のお陰で、子供たちは楽しめたようです。



富士登山の翌日なのに子供たちは元気。

帰りの新幹線に乗ったら爆睡するかと思いきや、湯沢駅に着くまでアドレナリン出まくりでした。

さて、畑の草刈りです。