山の農場だより

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アロニアの収穫が始まりました。

昨年は、鳥に食べられて殆ど収穫出来ませんでしたが、今年は鳥の被害が少なく豊作です。

少々渋みが有るので、生で食するのは難しいですが、黒豆のような感じで煮ると癖になる美味しさです。

焼酎漬けも出来ます。

アントシアニンがブルーベリーより多く、目に良いとされています。



長男はお父さん帽子を被って、小さいお父さんだと喜んでいました。



次男は、小豆の殻剥きのお手伝いです。



最初は大人しくお手伝いしますが、飽きると散らかすので、後片付けの方が大変です。

稲はこんな感じです。10月上旬ころの稲刈になりそうです。



稲刈に向けて、草刈り、草取り、排水対策を進めています。

この時期は余り忙しく無い時期の予定なのに、今年は思いのほか余裕が無いな~。
昨日は、未明から降り出した雨の対策でバタバタでした。

早朝、田んぼなどの見回りに行った時には問題ありませんでした。

そろそろ朝ごはんに帰ろうとした頃から急に雨脚が強まりました。

昨日、一昨日とセリの植え付け作業をしたのですが、降る量に排水が追い付かず、セリ田が池状態になってしまいました。

代掻きした田んぼにセリの茎を並べて置いただけなので、根が付かない間に水が多くなると浮き上がってしまいます。

水路から溢れた水がセリ田に入り、田んぼの畔が見えないぐらい水嵩が増しました。

水に浮いたセリが、水流で渦を巻いていました。

浮いたセリを集め、水が引いた田んぼにセリを植え直しました。

田んぼも土手が崩れた場所があり、その復旧作業もしました。

まだ田んぼに稲が有りますので、とりあえずは簡易的な復旧作業です。

自然災害は、ほんの一瞬で起こります。

雨量が多くても、少量が長時間であれば問題ありませんが、短時間で雨量が多いと一気にやられてしまいます。

自然の短期集中型は困りますね~。

被害は有りましたが、壊滅的な被害にまでは行かなかったので、良しとします。

今年のセリは上手く出来そうだなと思っていた翌日には流されてしまいました。

春から準備をして、一瞬でパーです。

考えすぎると嫌になってしまうので、こんな時は考えず、淡々と身体を動かして、少しでも復旧を進めるに限ります。

さて、明日は地域の秋祭りです。

秋祭りは豊作を願うお祭り、恵比寿俵を担いで地域を練り歩きます。

無事収穫出来、良い稔りでありますように。

稲穂が出揃い、穂先が少し垂れて来ました。

穂先に登った露が朝日に照らされて輝いています。



田んぼでは、バッタも元気に育っています。

右側の白いのが、バッタの抜け殻です。

左側に殻を脱いだばかりのバッタが居ます。



バッタは稲の葉っぱを食べる害虫です。

でも、まだ目撃したことは無いのですが、同じく稲の葉っぱを食べる青虫も食べると思います。

ブルーベリー畑では、バッタが毛虫を食べているのを見たことがあります。

バッタは草食だと思っていたので驚きました。

どっちが食べても被害は有りますが、自然のバランスが保たれることで大きな被害にはなりません。

少々の被害は、人間が自然界で生きるために許容すべき事だろうと思います。

消費者が見た目の品質や規格、価格を重視することで、少々の被害を許容出来ない農業になってしまいます。

さて、息子たちは、益々元気になって来ました。

下の子は、兄ちゃんを基準に動き回るので、危なっかしくて目が離せません。


雨無しの連続真夏日から一転、一気に秋モードの気候となり、大荒れの天気が続いています。

今はササニシキの出穂期なので、低温と長雨による影響が心配です。

稲の開花受粉時期の天候は、秋の稔りに直結します。

上手く受粉できなければ、お米が稔りません。参ったな~。

天気が良くなることを祈るばかりです。



小さな作業小屋を建てるために、コツコツ作業を進めています。

基礎を作るために、鉄筋を組んだり、コンクリートを流し込むための枠を作っています。

殆ど父親の仕事で、私はちょっとお手伝いです。

雨続きで思うように作業が捗りません。

8月中に基礎を完成させて、後は大工さんにお願いします。



自分の山の木を切って、製材所に製材してもらった材木が届きました。

乾燥させるために放置状態ですが、雨続きで乾燥は期待出来無さそうです。

これから、大工さんが墨付け、刻み作業をして材木を加工していくのですが、難儀しそうな感じです。



これからセリの植え付け準備も始まるので、安定した天気になって欲しいと思っています。


あきたこまちの稲穂が出始めました。遅れて、ササニシキも稲穂が顔を出し始めました。



今年は好天に恵まれて稲の出来が良いのかなと思っていましたが、思ったほど良い感じでは無さそうです。

公表されている作況指数では、現在の生育状態からすると平年並みの出来とのこと。

思ったとおり、全体的に特別良い状態では無いようです。

水不足ではありませんでしたが、雨が降らない日が続くのは、稲にとってあまり良い環境では有りません。

雨は酸素を多く含んでいるので、雨が降ると稲が喜びます。

とは言え、水不足で稲が枯れるなど深刻な状態になっている地域もあるので、水があるだけ有難い限りです。

湯沢市にアンパンマンの交通安全キャラバンが来ました。



弟もアンパンマンが大好きですが、風邪で入院してしまったので兄ちゃんだけ参加です。

今は、弟も復活して二人で大騒ぎです。

やはり、健康が一番ですね。
ブルーベリーが最盛期です。



息子は特等席で食べ放題!販売用のブルーベリーには触らせませんのでご安心ください。

よだれの付いた手で食べるので、息子用に取り分けています。



先日、キャンプイベントで、ブルーベリーの収穫体験をしました。



田んぼは、トンボの羽化が終盤です。

今は、田んぼの水を抜き、一旦田んぼを乾かすための作業をしています。



今年、小さな作業場を建てるので、地鎮祭をしました。



作業場を建てる仕事を全部大工さんに頼むつもりでいましたが、
父親が基礎工事を自分でやると言ったので、ブルーベリーが落ち着き、田んぼの草刈りをした後、手伝いをすることになりました。

基礎工事の作業自体は父がやるとしても、その前段の土地の地固めや、各種材料の調達などは私がやる事になるので、結構大変です。少し夏休みで身体を休めるつもりでいましたが、夏休みの工作で忙しくなりそうです。





ブルーベリーが、少しずつ採れ始めました。



もう2~3日で、収穫量が増えて来そうです。

ブルーベリーは、収穫量が増えるまで嫁さんに任せ、私は田んぼの草取りです。

今日で、ようやく機械除草が終わりました。



写真の左が、除草後、右が除草前です。



除草前とは言っても、今回が2回目のです。

これから、除草機で除草出来ない株間の雑草を手取り除草します。

まだまだ田んぼの草取りは続きます。

ちなみに、下の写真は、現在の一般的な田んぼの様子です。我が家の田んぼとは大違いですね~。



我が家の稲の生育が良くないように見えますが、これでも我が家の稲の中では良好な方なんですよ。

今日は雨。それでも田んぼの草取りです。

雑草の勢いが増し、とうとう雑草優勢になって来ました。

雑草は伸びますが、稲はマイペースです。

まず、他の農家さんの通常栽培の稲の様子です。



次に、当農場の稲の様子です。




通常の稲の田んぼは青々していますが、当農場の田んぼは、最近田植えをしたのかと思うぐらいスカスカです。

田植えから1ヶ月で、これだけの差がついてしまいました。

自然栽培を始めた1年目は、成長の遅さに収穫を断念し、途中で雑草管理を放棄しました。

今では差がつくことに慣れましたが、成長が遅くて収穫出来るか分からない田んぼの草取りをするのは苦痛でしたね。

今は、稲の信じて、今やるべきこと、草取りをするだけです。
もうそろそろ田んぼの畔の草刈りを始めようと思っていますが、ここの畔は花盛りなので、花が終わるまで待とうと思います。

段々田んぼなので、畔と言うより土手ですね。




他の農家さんの田んぼは、稲の生育が旺盛になって来ました。

我が家の田んぼの稲は、田植え時と殆ど変わらず、じっくりと育っています。

少し仕事に余裕が出たので、久々の完全オフで日本海方面にドライブです。

写真は土田牧場です。鳥海山が綺麗でしたよ。



1日完全オフは、多分2月以来かな?

次回の完全オフはお盆まで無いと思います。お盆以降は、しばらく夏休みの予定です。

それまで、田んぼの草取りの日々、そしてブルーベリーの収穫です。

昨日、田植えが終了しました。

当農場では、午前中に代掻き、午後から午前中代掻きした田んぼに田植えをします。

通常は、代掻き後、土を落ち着かせるために数日置いてから田植えをします。

そのため、当農場の方法は他の農家さんから大丈夫かと心配されます。

代掻き後、直ぐの田植えなので、泥水に田植えをするような感じです。



写真では、苗が植わっているのか分かりませんが、下の写真のとおり、しっかり植わっています。



田植えをする時は、田植え機に装着されているマーカーで田んぼに線を引き、その線を目印に田植えをします。

そのため、マークが見えやすいように田んぼの水を抜いて田植えをします。

私は、雑草対策として水を入れたまま田植えをしますので、少し水が多いと、全くマークが見えません。

畔を目印にしたり、先に植えた苗を目印にしたりしながら田植えをします。

少々曲がる事もありますが、曲がって真っ直ぐです。

田植えを手伝った息子。田植え機に乗るとすぐに眠くなり、田植え機でお昼寝です。



田植えに7日間掛かりましたので、今日は、最初に植えた田んぼから除草作業スタートです。

7日間田植え、7日間で1回目の除草、7日間で2回目、同じく3回目と続きます。

4回目以降は、機械除草を2回と手取り除草など、7月20日頃までずーと除草作業が続きます。

そして、お盆まで畔の草刈りを3回ほど行います。

ずーと雑草対策の日々が続きます。

ブルーベリーのかわいらしい花が咲きました。

品種によって花の形が違ったり、色も白から赤の強いピンクまで有ります。



ブルーベリー畑の隣の畑は、所有者が何も作らないでいたらタンポポ畑になってしまいました。

栽培でもしているような一面タンポポです。



ミツバチは、ブルーベリーの花に行ったり、タンポポに行ったり大忙しです。



稲の苗は順調です。育苗ハウスの中が過ごしやすいのか、カエルさんも沢山います。

稲の苗は、通常の苗に比べて緑色が薄く、生育も緩慢です。



お天気が良いので、息子たちと日向ぼっこ。



下の息子も外が大好きで、裸足で外に出てしまいます。日中も玄関のカギを忘れられません。

今は、田植えに向けて田んぼに水を入れる準備をしています。

苗の状況次第ですが、あと1週間ほどで田植えスタートの予定です。
今は、田植えに向けて田んぼの準備中です。

山間地の田んぼなので、農道や水路の補修、畔の補修、田んぼの排水対策など、色々と作業が有ります。

これらが終わると、ようやく田んぼを耕す作業に入ります。

今年は、いつもより早く早々に桜が散りました。

ブルーベリーは、まだつぼみの状態です。

天気が良ければ、2~3日中に咲き始めそうな感じです。



ブルーベリーは、葉っぱも出始めたばかりですので、雑草だけが目立ちます。



大雪で枝折れを心配しましたが、特に影響が無い程度で済んでて助かりました。

でも、ネズミの食害が多かったです。

特に小さいブルーベリーは、皮を全部食べられて枯れそうな樹もあります。

雪の多い年は、雪の中にあるブルーベリーの樹の空間がネズミ巣のような感じになって、食害が多いんですよ。



当農場のカシスをご利用いただいている千葉県の「ヒナタイロ」さんからお菓子をいただきました。



カシスを使ったお菓子は、写真左上の「かぼちゃとカシスのケーキ」です。

いろんな種類のお菓子をいただいたので、少しずつ分けて楽しんだのですが、
小さな「かぼちゃとカシスのケーキ」を更に4等分して食べても、母親は少しでも食べ応えがあると言っておりました。

どのお菓子も、農薬や化学肥料を使用しない農産物を使用し、甘さを控えて素材の美味しさを楽しめます。少しでも食べ応えがあるのは、素材が活きてるからではないかと思いました。

ヒナタイロさんのブログ https://ameblo.jp/hinatairo26

昨日から、家族総出で稲の種を蒔く育苗箱に床土を詰める作業をしています。

今日の休憩のお茶菓子は、「ヒナタイロ」さんのお菓子を楽しませて頂きました。

息子もお手伝いですが、昨日頑張り過ぎて今日はお疲れモードです。



次男は、雨でも日課のじいちゃんとのお散歩です。

お兄ちゃんの隙を見て、お兄ちゃんのスコップを持ち出していました。

幾ら探しても見つからないはずです。




稲の育苗ハウスを建てています。

除雪し、雪で潰されたビニールハウスを撤去し、ようやく骨組みまで出来ました。

これからビニールを掛ける作業に入ります。



ビニールハウスの周辺は除雪をしたので雪が有りませんが、除雪していないところは30~40cmぐらいの雪が有ります。

雪は有るし、気温が低く風が強く、雨の日が多いので、寒くて大変です。

ビニールハウスは、通常、写真手前にある弓なりの部材と真っ直ぐな直管を組合わせて作ります。

私が今回建てたビニールハウスは、直管のみで建てました。

ブルーベリーの支柱に使った直管の再利用ですが、思いのほか上手く出来ました。

使用前は直管でしたが、力任せに曲げたりしたので、仕上がりは通常のビニールハウスの形とほぼ同じ形になりました。

何事もやって見るもんですね~。
今年のお米づくりがスタートしました。

まずは、育苗ハウスの除雪からです。

その前に、育苗ハウスに行くまでの道の除雪からです。



今年は大雪でどうなるかと思いましたが、雪の降り終わりが早く、暴風雨や晴天高温日が多く、雪の消えるスピードが速いです。

あれだけ雪が有ったのに、この時期としては、ここ10年ぐらいで最も少ないと思うぐらい少ないです。

しかも、雪が柔らかい。いつもだと固くてスコップが刺さらないのに、サクサク刺さります。

これから雪で潰れた育苗ハウスを建て直さなければならないので、雪が少なくて大助かりです。

暖かくなって来たので、息子たちもお散歩する時間が増えました。

下の子も、外に連れて行けとせがみます。




タラノメは成長が早いので、朝夕の2回収穫しなければなりません。

タラノメの収穫作業が終わるまでは、家族総出で休み無しです。

息子たちも、気持ちはお手伝い?です。



長男は、鼻水が出るとかで、鼻にティッシュを詰めてウロウロ。



1歳1カ月になる次男は、初めて靴を履いて外のお散歩デビューです。



家の中では走り回っているのに、外に出たら固まって一歩も動かず。

雪が消えてきたので、雪で潰されたパイプハウスを再確認しに行きました。



うーーー、やっぱり全滅だ。

雪を寄せて、解体して新築してかー。

4月上旬までタラノメの作業をして、種を蒔く4月20日頃までに完成させなければならないので、かなりハードな作業になりそうです。この間に種まきの準備もあるので、20日の種まきは難しいかな~。



タラノメの収穫が始まりました。

今年の出来は上々です。

これから、4月上旬までタラノメの出荷作業に明け暮れます。



今日は大荒れの天気ですが、昨日は良い天気に恵まれました。

余りに気持ちの良い天気だったので、近くの山や川を見に寄り道です。





この頃の風雨で雪融けが一気に進み、雪の量がピーク時の3分の2ぐらいになった感じです。

春に向かっていますね~。


今年は豪雪です。

参りました。

稲の育苗ハウスも潰されてしまいました。






雪が多いので、ビニールハウスのビニールを剥いで骨組みだけにし、補強の支柱を立てていても潰されてしまいました。

春には撤去し、新築しなければなりません。

参ったな~。

今年は雪が多いので春作業が遅れる上に、ハウスの建て替え作業が出来てしまいました。

それに、手痛い出費です。

ハウスを確認しに行くタイミングが遅すぎました。

自宅から見える他の農家さんのハウスが無事でしたので、自分のハウスも無事と思ったのが間違いでした。

豪雪地帯は大変です。どうにもなりませんね。淡々と作業するだけです。

さて、タラノメの作業を始めています。

3月上旬から収穫開始の予定です。




次男が、元気に無事1歳になりました。



一升餅を背負わせて椅子につかまり立ちさせたら、そのまま椅子を押して歩きました。



ようやく自力で4歩ぐらい歩ける程度でしたので、

一升餅を背負わせたらつかまり立ちも出来ないかと思いましたが、歩いたのでびっくりです。

元気に育ってくれて何よりです。


今日は久々の快晴です!

そして、とても寒いです。あっちこっち凍み上がっています。



雪はご覧のとおりです。

写真左に1階建ての小屋、真ん中と右に2階建ての小屋が有ります。

1階建ての小屋は雪に埋もれ、中の小屋も2階の屋根まで雪が積もってしまいました。

右側の小屋の屋根にも雪が届きそうです。

もうすぐ立春とは言え、これから1ヶ月間は厳冬期なので先が思いやられます。

これだけ積もると、雪降ろしより、降ろした後の雪の処理が大変です。

もう雪は沢山なので、穏やかな天候になってくれることを願うばかりです。