山の農場だより

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おいちゃんべべ−ベリー
甥っ子から「おいちゃんべべ−ベリー」(「おじちゃんブルーベリー)と電話が来ました。昨年、初めて甥っ子がブルーベリーを食べたのですが、これまで、果物を食べなかったのに、ブルーベリーだけはバクバク食べるのです。味を占めた甥っ子は、今年、電話でべべ−ベリーを食べたいと催促してきたのです。未だにブルーベリーと言えないのには笑ってしまいましたが、昨年の味を覚えていてくれたは嬉しかったです。残念ながら、今年は大雪の影響で熟期が遅れているので、食べられるのはもうちょっと先ですね。
タラノキが伸び盛り
最近の雨で、タラノキが一気に伸びました。
大体、170cmくらいでしょうか。
元気に伸びてくれるのは嬉しいですね。
今日は、久々に雨らしい雨がまとまって降りました。
カラカラに乾いた畑がようやく潤いました。
雨を受けて、ブルーベリー、タラノキの芽が一斉に伸び始め、
濃い緑で覆われていた畑が、薄い黄緑色の新葉の色に染まりました。
出来れば、日中晴れて、夜雨が降るのサイクルが望ましいのですが、
それは甘すぎる望みですね。
ハスカップが収穫時
試験的に栽培しているハスカップが収穫出来るようになりました。ハスカップは、北海道の果実ですが、この辺でも沢山の実を付けてくれました。味は、甘酸っぱく、ちょっと薬臭い。食べてそれほど美味しいとは言えないのですが、食べられないものでもありません。長寿の果実とも入れるほど素晴らしい栄養価がある果実です。ジャムを作って味見してみようと思っています。
この頃の猛暑と雨無しで、2週間ほど前に植え付けたタラノキの苗木が枯れ始めてきた。まだ枯れないタラノキも、全くの伸びず、萎れ気味。雨よ降ってくれー。
私の相棒
私の相棒の除草機です。
私は疲れますが、この除草機は疲れ知らず。
良く働いてくれます。
鳥たちの偵察
 今日は、午前中田んぼの草刈をし、午後からブルーベリー畑の防風ネットを張った。防風ネットを張っていると、スズメ、ハト、その他名前の知らない鳥達がブルーベリー畑にやって来て、ブルーベリーの実り具合を確認していた。彼らは、熟して、一番美味しい時期のブルーベリーを選んで食べて、まだ未熟なものは、決して口にしない。昨年美味しい思いをした鳥たちは、味をしめて、今年も私のブルーベリーを狙っている。
ヘビが大きなアマガエルを咥えていた。
アマガエルは後ろ足を咥えられ、前足で必死にもがいていた。
滅多に見れるものではないので、しばらく観察していたんだけれども、
ヘビは何をするでもなく、じっとしていているだけだった。
私の方が痺れを切らして観察を止めてしまった。

次の日行ってみたら、カエルの死体だけがそこにあった。
あまりに大きなカエルだったので、ヘビは飲み込むことが出来ず、
諦めてしまったようです。

身に余るものは、一時は持っていれても、
長くは自分の物には出来ないようです。


 田んぼの草が大きくなってきたので、草取りを始めました。まずは、手押しの除草機で、株間を除草していきます。あまり草が大きくなりすぎると、この除草機では除草しきれないので、大きいのは、手で取りながら除草していきます。
草刈
草刈シーズン到来です。
結構きつい作業なので、あんまり楽しくない。
でも、草刈した後の手入れされた田んぼや畑を見ると、
やったぞーと言う満足感があるので、励みになります。
写真は、ブルーベリーの花です。
 本日より田植が始りました。黙っていても汗が出てくるくらい暑く、稲にとっては絶好の田植日よりです。人間にとっては、上からと、田んぼの水に反射した光の両方から照らされて汗だくです。苗が元気に育ってくれれば、こんなことぐらいではへこたれません。さてさて、田んぼの季節、はじまり、はじまり。
今日から代かきを始めます。
風が強く、寒いので、ダルマのように着込んで行きます。
トラクターが故障してしまい、田んぼの耕起が一時中断していましたが、機械屋さんが代車を持ってきてくれましたので、何とか終了しました。新しいトラクターを勧められましたが、もうちょっと今のトラクターで頑張りたいと思います。トラクターよ頑張ってくれ。

今日は、タラノキを植える畑の準備をしようと思っていたのですが、雨が降ってきたので明日に延期することにしました。
只今、ホームページを作成中です。
農場の名称を、「わいわいふぁーむ」から「フォレストファーム」に変更しました。山の中で農業をしていると、山(水源地の森林)の恵みがあってこそ、お米作りが出来ていることを知るのです。そして、地域の条件に合った農業をして行きたいと考えて試行錯誤してきた結果、タラノメをはじめとする山菜類の栽培を行うことになりました。また、ブルーべりーの栽培をしているので、ブルーベリーの森といった意味も含めて、フォレストファーム(forest farm)に改名することにしました。

「わいわいふぁーむ」は、地域の条件や自然の流れに合った農業を行い、色々な生物が、ワイワイと楽しんで行けるような農場にして行きたいと思って名付けましたので、基本的な考え方を変えたわけでは在りません。
引続きご愛顧いただけますよう、お願い致します。