山の農場だより

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穏やかな天気が続いていましたが、一気に真冬日です。

昨日の夜から40cmぐらい積もり、今日は、朝夕2回除雪車が出動しました。

明朝までかなり降る予報なので、根雪になりそうです。





雪で息子たちは大喜びです。でも、風邪で保育園を休んで自宅療養中、雪遊びも禁止です。

慌てなくても、これから「むたっと」雪が降ってくるので、存分に遊ぶべし。

私は、ちょっと中休み中で、小屋に棚を作ったり、小屋の片付けをしています。

来週末からは、ハウス栽培セリの収穫を開始します。

今朝は、とっても強い霜が降りました。

まだ暗いうちに真っ白かったので、雪が降ったのかと思ったら霜でした。

強い霜は、早くから出来るのですね。

弱めの霜は、暗いうちに外に出ても霜が無く、空が白んでグッと冷え込んできたときに霜が出来ます。



セリも、キンキンに冷えてしまいました。



これだけ強い霜でもセリは枯れませんが、葉っぱに障害が出て来ます。

でも、冷え込んでくるとセリの旨味は増していきます。

霜があるうちは収穫出来ませんので、今日の収穫は10時以降になりそうです。

露地セリの収穫は、今週いっぱいで終わる予定です。

今年からハウス栽培を始めましたので、12月中旬頃からセリの収穫を再開する予定です。

とうとう天気予報に雪だるまマークが並んでしまいました。

今年は雪が降らなくて大助かりでしたが、それもここまでです。

今年は、霜も降りない暖かい日が続いていました。

今朝はとても寒く、今シーズン初めての霜らしい霜が降りました。

子供たちは寒くても外遊びが大好きです。

保育園が休みだったので、早朝から外に出て遊んでいました。

息子が作った落ち葉とタンポポのブーケです。



作った時は、真っ白な霜の付いた落ち葉で、とっても綺麗でした。

おっ、息子には美的センスがあるなと、親ばか的に感動しました。

写真を撮りたいとカメラを探しているうちに霜が融けてグダグダになってしまいました。う~ん残念。

霜の付いた冷たい落ち葉を素手で持っても、子供たちは全然平気。

下の子は、水遊びをしてずぶ濡れ。

元気で何よりです。

さて、現在はセリの収穫をしていますが、雪が降れば収穫量が激減してしまうので、雪が降るまでが勝負です。

雪の量次第では、今週末で収穫が強制終了です。
早朝、日が出る前の田んぼです。



日の出前に田んぼに居ると、とても得をした気分になります。

逆に、お日様が出てから田んぼに到着すると、とても損をした気分になります。

私にとって、日の出が始業時間のような感じです。

日の出前に田んぼに居ると、ゆっくり静かな時間を楽しんでから仕事に取り掛かれます。

お日様が出てから田んぼに到着すると、遅刻をしてしまった気分です。

さて、今日の朝仕事は田んぼではなく、田んぼの土手にある秋の味覚の収穫です。

田んぼの下は、こんな感じです。



田んぼの下と言うと田んぼの地下と勘違いされてしまうかもしれませんが、山間地では、ある地点より標高が高い方を上、低い方を下と言います。

お目当ては、天然のムキタケ(キノコ)です。



ムキタケは、表面の皮が剥けるので、ムキタケと呼ばれています。

ムキタケはボリュームとぬめりがあり、納豆汁や、かやきに合うキノコです。

我が家の田んぼから、徒歩1分ぐらいの場所で採れるので、とても重宝しています。

息子の保育園で発表会が有りました。

とても緊張したようですが、上手に踊れていました。



気持ちの良い秋晴れです。



隣の家のケヤキがとても綺麗です。
写真で伝えたいけど、肉眼のイメージとだいぶ違いますね~。

椅子に座って、ゆっくり眺めていたいぐらいでした。

とはいっても、冬を前にやる事盛り沢山。

この好天日に座っていられるはずもなく、せっせと冬支度です。

今日からセリの収穫作業も開始しました。








秋真っ盛りです。

写真だと上手く良さをお伝え出来ないのですが、私の好きなビューポイントの紅葉です。

渓谷から遠くに小安岳(おやすだけ)を眺めることが出来る場所です。



小安岳の山頂付近は落葉し、すっかり冬の準備万端です。

今は、里山の色とりどりの紅葉を楽しむことが出来ます。

好天日は、どうやら今日で終わりの様子。

明日以降は雨天の日が多く、寒さが強まって行くようです。

山にキノコを採りに行きたいけれど、好天日が勿体なくて行けないでいます。

これから雨の日が続くようなので、ちょっと山に遊びに行こうかな。

今年の稲刈が無事に終わりました。

ホッとしたの半分、収穫量の少なさに落ち込むの半分です。

でも、お米を頂けたことに感謝、感謝であります。

ご利用いただいている方には申し訳ないのですが、現在の農法を続けるには、いずれ価格の見直しが必要になってくると思います。

ちなみに、当農場と同じような農法のお米の価格帯と比べると、当農場の価格は、かなり低く設定しています。

当農場のお米は、化学物質アレルギーの方や小さなお子様をお持ちの方など、自分が必要とするお米としてご利用いただく方が多いため、出来るだけお求めやすい価格でご提供できるようにする努力をしています。

しかし、価格設定をしている努力目標の収穫量と、実際のこれまでの収穫量との開きが大きいため、これまでの実際の収穫量に合わせた価格の見直しが必要となっています。今年の価格は現状維持ですが、来年産は改定せざるを得ません。

まずは、今年の稲刈の様子です。

次男は、農道に座ってアケビを食べながら稲刈の現場監督です。父さん、しっかりやれよ。



長男は、コンバインに乗せるとすぐに熟睡です。



次男は、初コンバインです。



兄ちゃんと同じく、直ぐに熟睡です。



さて、お昼。みんなでおにぎり弁当です。天気も良いし、美味しいね~。



は~、美味しかった。お腹いっぱい!



お米を頂けたことに感謝、感謝。





台風、雨続きで稲刈出来ず、待機状態です。

通常、あきたこまちの方が、ササニシキより早く稲刈適期となりますが、

今年は、あきたこまちが遅れ気味なので、ササニシキから稲刈を始める予定です。

明日か明後日から、ササニシキの稲刈を始める予定です。

ササニシキ新米の発送開始は、7日頃からの見込みです。

あきたこまち新米は、10日頃からになる見込みです。



雨続きで田んぼが柔らかくなってしまったので、稲刈が大変そうです。

お天気に恵まれることを祈るばかりです。

お米を沢山いただける田んぼもあれば、多くの手間を掛けてもお米を頂けない田んぼも有ります。

お米を収穫出来る事が当たり前ではない栽培方法なので、お米を頂けることに感謝しか有りません。

美味しく食べていただければ何よりです。



台風、雨続きで稲刈出来ず、待機状態です。

通常、あきたこまちの方が、ササニシキより早く稲刈適期となりますが、

今年は、あきたこまちが遅れ気味なので、ササニシキから稲刈を始める予定です。

明日か明後日から、ササニシキの稲刈を始める予定です。

ササニシキ新米の発送開始は、7日頃からの見込みです。

あきたこまち新米は、10日頃からになる見込みです。



雨続きで田んぼが柔らかくなってしまったので、稲刈が大変そうです。

お天気に恵まれることを祈るばかりです。

お米を沢山いただける田んぼもあれば、多くの手間を掛けてもお米を頂けない田んぼも有ります。

お米を収穫出来る事が当たり前ではない栽培方法なので、お米を頂けることに感謝しか有りません。

美味しく食べていただければ何よりです。



台風、雨続きで稲刈出来ず、待機状態です。

通常、あきたこまちの方が、ササニシキより早く稲刈適期となりますが、

今年は、あきたこまちが遅れ気味なので、ササニシキから稲刈を始める予定です。

明日か明後日から、ササニシキの稲刈を始める予定です。

ササニシキ新米の発送開始は、7日頃からの見込みです。

あきたこまち新米は、10日頃からになる見込みです。



雨続きで田んぼが柔らかくなってしまったので、稲刈が大変そうです。

お天気に恵まれることを祈るばかりです。

お米を沢山いただける田んぼもあれば、多くの手間を掛けてもお米を頂けない田んぼも有ります。

お米を収穫出来る事が当たり前ではない栽培方法なので、お米を頂けることに感謝しか有りません。

美味しく食べていただければ何よりです。



アロニアの収穫が始まりました。

昨年は、鳥に食べられて殆ど収穫出来ませんでしたが、今年は鳥の被害が少なく豊作です。

少々渋みが有るので、生で食するのは難しいですが、黒豆のような感じで煮ると癖になる美味しさです。

焼酎漬けも出来ます。

アントシアニンがブルーベリーより多く、目に良いとされています。



長男はお父さん帽子を被って、小さいお父さんだと喜んでいました。



次男は、小豆の殻剥きのお手伝いです。



最初は大人しくお手伝いしますが、飽きると散らかすので、後片付けの方が大変です。

稲はこんな感じです。10月上旬ころの稲刈になりそうです。



稲刈に向けて、草刈り、草取り、排水対策を進めています。

この時期は余り忙しく無い時期の予定なのに、今年は思いのほか余裕が無いな~。
昨日は、未明から降り出した雨の対策でバタバタでした。

早朝、田んぼなどの見回りに行った時には問題ありませんでした。

そろそろ朝ごはんに帰ろうとした頃から急に雨脚が強まりました。

昨日、一昨日とセリの植え付け作業をしたのですが、降る量に排水が追い付かず、セリ田が池状態になってしまいました。

代掻きした田んぼにセリの茎を並べて置いただけなので、根が付かない間に水が多くなると浮き上がってしまいます。

水路から溢れた水がセリ田に入り、田んぼの畔が見えないぐらい水嵩が増しました。

水に浮いたセリが、水流で渦を巻いていました。

浮いたセリを集め、水が引いた田んぼにセリを植え直しました。

田んぼも土手が崩れた場所があり、その復旧作業もしました。

まだ田んぼに稲が有りますので、とりあえずは簡易的な復旧作業です。

自然災害は、ほんの一瞬で起こります。

雨量が多くても、少量が長時間であれば問題ありませんが、短時間で雨量が多いと一気にやられてしまいます。

自然の短期集中型は困りますね~。

被害は有りましたが、壊滅的な被害にまでは行かなかったので、良しとします。

今年のセリは上手く出来そうだなと思っていた翌日には流されてしまいました。

春から準備をして、一瞬でパーです。

考えすぎると嫌になってしまうので、こんな時は考えず、淡々と身体を動かして、少しでも復旧を進めるに限ります。

さて、明日は地域の秋祭りです。

秋祭りは豊作を願うお祭り、恵比寿俵を担いで地域を練り歩きます。

無事収穫出来、良い稔りでありますように。

稲穂が出揃い、穂先が少し垂れて来ました。

穂先に登った露が朝日に照らされて輝いています。



田んぼでは、バッタも元気に育っています。

右側の白いのが、バッタの抜け殻です。

左側に殻を脱いだばかりのバッタが居ます。



バッタは稲の葉っぱを食べる害虫です。

でも、まだ目撃したことは無いのですが、同じく稲の葉っぱを食べる青虫も食べると思います。

ブルーベリー畑では、バッタが毛虫を食べているのを見たことがあります。

バッタは草食だと思っていたので驚きました。

どっちが食べても被害は有りますが、自然のバランスが保たれることで大きな被害にはなりません。

少々の被害は、人間が自然界で生きるために許容すべき事だろうと思います。

消費者が見た目の品質や規格、価格を重視することで、少々の被害を許容出来ない農業になってしまいます。

さて、息子たちは、益々元気になって来ました。

下の子は、兄ちゃんを基準に動き回るので、危なっかしくて目が離せません。


雨無しの連続真夏日から一転、一気に秋モードの気候となり、大荒れの天気が続いています。

今はササニシキの出穂期なので、低温と長雨による影響が心配です。

稲の開花受粉時期の天候は、秋の稔りに直結します。

上手く受粉できなければ、お米が稔りません。参ったな~。

天気が良くなることを祈るばかりです。



小さな作業小屋を建てるために、コツコツ作業を進めています。

基礎を作るために、鉄筋を組んだり、コンクリートを流し込むための枠を作っています。

殆ど父親の仕事で、私はちょっとお手伝いです。

雨続きで思うように作業が捗りません。

8月中に基礎を完成させて、後は大工さんにお願いします。



自分の山の木を切って、製材所に製材してもらった材木が届きました。

乾燥させるために放置状態ですが、雨続きで乾燥は期待出来無さそうです。

これから、大工さんが墨付け、刻み作業をして材木を加工していくのですが、難儀しそうな感じです。



これからセリの植え付け準備も始まるので、安定した天気になって欲しいと思っています。


あきたこまちの稲穂が出始めました。遅れて、ササニシキも稲穂が顔を出し始めました。



今年は好天に恵まれて稲の出来が良いのかなと思っていましたが、思ったほど良い感じでは無さそうです。

公表されている作況指数では、現在の生育状態からすると平年並みの出来とのこと。

思ったとおり、全体的に特別良い状態では無いようです。

水不足ではありませんでしたが、雨が降らない日が続くのは、稲にとってあまり良い環境では有りません。

雨は酸素を多く含んでいるので、雨が降ると稲が喜びます。

とは言え、水不足で稲が枯れるなど深刻な状態になっている地域もあるので、水があるだけ有難い限りです。

湯沢市にアンパンマンの交通安全キャラバンが来ました。



弟もアンパンマンが大好きですが、風邪で入院してしまったので兄ちゃんだけ参加です。

今は、弟も復活して二人で大騒ぎです。

やはり、健康が一番ですね。
ブルーベリーが最盛期です。



息子は特等席で食べ放題!販売用のブルーベリーには触らせませんのでご安心ください。

よだれの付いた手で食べるので、息子用に取り分けています。



先日、キャンプイベントで、ブルーベリーの収穫体験をしました。



田んぼは、トンボの羽化が終盤です。

今は、田んぼの水を抜き、一旦田んぼを乾かすための作業をしています。



今年、小さな作業場を建てるので、地鎮祭をしました。



作業場を建てる仕事を全部大工さんに頼むつもりでいましたが、
父親が基礎工事を自分でやると言ったので、ブルーベリーが落ち着き、田んぼの草刈りをした後、手伝いをすることになりました。

基礎工事の作業自体は父がやるとしても、その前段の土地の地固めや、各種材料の調達などは私がやる事になるので、結構大変です。少し夏休みで身体を休めるつもりでいましたが、夏休みの工作で忙しくなりそうです。





ブルーベリーが、少しずつ採れ始めました。



もう2~3日で、収穫量が増えて来そうです。

ブルーベリーは、収穫量が増えるまで嫁さんに任せ、私は田んぼの草取りです。

今日で、ようやく機械除草が終わりました。



写真の左が、除草後、右が除草前です。



除草前とは言っても、今回が2回目のです。

これから、除草機で除草出来ない株間の雑草を手取り除草します。

まだまだ田んぼの草取りは続きます。

ちなみに、下の写真は、現在の一般的な田んぼの様子です。我が家の田んぼとは大違いですね~。



我が家の稲の生育が良くないように見えますが、これでも我が家の稲の中では良好な方なんですよ。

今日は雨。それでも田んぼの草取りです。

雑草の勢いが増し、とうとう雑草優勢になって来ました。

雑草は伸びますが、稲はマイペースです。

まず、他の農家さんの通常栽培の稲の様子です。



次に、当農場の稲の様子です。




通常の稲の田んぼは青々していますが、当農場の田んぼは、最近田植えをしたのかと思うぐらいスカスカです。

田植えから1ヶ月で、これだけの差がついてしまいました。

自然栽培を始めた1年目は、成長の遅さに収穫を断念し、途中で雑草管理を放棄しました。

今では差がつくことに慣れましたが、成長が遅くて収穫出来るか分からない田んぼの草取りをするのは苦痛でしたね。

今は、稲の信じて、今やるべきこと、草取りをするだけです。
もうそろそろ田んぼの畔の草刈りを始めようと思っていますが、ここの畔は花盛りなので、花が終わるまで待とうと思います。

段々田んぼなので、畔と言うより土手ですね。




他の農家さんの田んぼは、稲の生育が旺盛になって来ました。

我が家の田んぼの稲は、田植え時と殆ど変わらず、じっくりと育っています。

少し仕事に余裕が出たので、久々の完全オフで日本海方面にドライブです。

写真は土田牧場です。鳥海山が綺麗でしたよ。



1日完全オフは、多分2月以来かな?

次回の完全オフはお盆まで無いと思います。お盆以降は、しばらく夏休みの予定です。

それまで、田んぼの草取りの日々、そしてブルーベリーの収穫です。

昨日、田植えが終了しました。

当農場では、午前中に代掻き、午後から午前中代掻きした田んぼに田植えをします。

通常は、代掻き後、土を落ち着かせるために数日置いてから田植えをします。

そのため、当農場の方法は他の農家さんから大丈夫かと心配されます。

代掻き後、直ぐの田植えなので、泥水に田植えをするような感じです。



写真では、苗が植わっているのか分かりませんが、下の写真のとおり、しっかり植わっています。



田植えをする時は、田植え機に装着されているマーカーで田んぼに線を引き、その線を目印に田植えをします。

そのため、マークが見えやすいように田んぼの水を抜いて田植えをします。

私は、雑草対策として水を入れたまま田植えをしますので、少し水が多いと、全くマークが見えません。

畔を目印にしたり、先に植えた苗を目印にしたりしながら田植えをします。

少々曲がる事もありますが、曲がって真っ直ぐです。

田植えを手伝った息子。田植え機に乗るとすぐに眠くなり、田植え機でお昼寝です。



田植えに7日間掛かりましたので、今日は、最初に植えた田んぼから除草作業スタートです。

7日間田植え、7日間で1回目の除草、7日間で2回目、同じく3回目と続きます。

4回目以降は、機械除草を2回と手取り除草など、7月20日頃までずーと除草作業が続きます。

そして、お盆まで畔の草刈りを3回ほど行います。

ずーと雑草対策の日々が続きます。