山の農場だより

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2日前に初雪が降りました。

どれだけ降るかと心配していましたが、山に薄っすら積もった程度で、その雪も消えました。



そろりそろりと降ってくれたらと思っています。

今はセリの収穫中で、一気に積もられると強制終了です。

少しずつ降る分にはセリが痛まず、何とか収穫を続けられます。

さて、今日は、子供たちの発表会でした。

2歳の下の子は、発表会デビューです。



踊りの最中ですが、先生の方をじーっと見て、微妙に踊っていました。

お兄ちゃんの方は、男子、女子グループに分かれて発表しました。

男子は3人しかいないのですが、1人お休みし、2人で踊る事になりました。

3人用のローテンションを2人でやったので、ちょっとかわいそうな感じでした。

まー、息子たちは、良く頑張りました。






先日、子供たちを連れて「鳥海山木のおもちゃ美術館」に行って来ました。

旧鮎川小学校を利用して開設された美術館です。

保育園の遠足で長男が行く予定だったのですが、遠足当日の朝、保育園に行ったら、手足口病の疑いありとされて、クラスで一人だけ家に帰されてしまいました。

長男に、そのうち連れ行ってあげるからと約束していたので、稲刈を終えて、ようやく連れて行った次第です。





木造校舎の廊下が懐かしかったです。

子供たちの廊下を走る音が楽しそうでした。

子供たちは、閉館まで楽しく、沢山遊びました。

さて、今朝は、ちょっと山を覗きに行って来ました。


紅葉真っ盛りです。

余り期待していませんでしたが、「なめこ」を発見。晩御飯の味噌汁で美味しくいただきました。



秋の山は、美味しく、豊かだな~。

まだまだ、田んぼの暗渠工事をしています。

暗渠工事に必要なもみ殻の残量の都合上、今年は、ラスト1枚で終了です。








稲刈が無事終わりました。

稲刈が終わって早々、田んぼの暗渠工事をしています。

一昨年から少しずつ排水の良く無い部分に暗渠を入れて、田んぼの排水性を改善しています。

暗渠(あんきょ)は、地中に小さな穴の開いたパイプを埋めて、地下水位を下げる事で田んぼの排水性を高めます。



まず、田んぼに暗渠を埋めるための溝を掘り、暗渠パイプを入れてパイプの周りにもみ殻を入れます。

籾殻を入れることで暗渠パイプに泥などが入りにくくなり、暗渠の効果が長持ちします。

籾殻の上に板を敷いて土を被せます。

板を敷くのは、トラクターや田植え機が抜からないようにするためです。

土が乾燥している時は板を敷かなくても抜かりませんが、代掻きや田植え時、田んぼの水を張った状態だと、抜かる危険があります。

棚田状の田んぼは、山側が乾き難く、場所によっては水が湧いているところもあります。

田んぼが乾かないと、春の耕起作業も稲刈も難儀します。

それに、自然栽培では田んぼの乾燥させることが重要です。

田んぼを乾燥させることで土に含まれている養分が吸収されやすくなりますし、雑草を抑制する効果があります。

暗渠が必要な田んぼは確実に抜かりますので、バックホーを入れるのも大変で、泥だらけになりながら作業をすることになります。

それが今年は、好天に恵まれ、いつも乾かない田んぼも乾いたので、とにかく作業が捗ります。

バックホーは、抜かる部分の泥を寄せるなどの作業をしなくても普通に走行できますし、資材を運ぶにも、運搬車を普通に走らせられます。

こんなに田んぼが乾いたのは初めてなので、暗渠工事をする大チャンス年です。

何とか雪が降る前に、少しでも工事を進めたいと思っています。

豪雪地帯の秋は、冬支度もしなければならないので大忙しです。


稲刈りをスタートしました。

今年は雨が少なく、田んぼが乾いて作業が捗ります。

これほど乾いた田んぼは初めてです。

刈り取っている感触では良い出来です。籾摺りが楽しみです。

当農場のカシスをご利用いただいている「ヒナタイロ」さんからお菓子をいただきました。
https://ameblo.jp/hinatairo26/entry-12438077349.html





食材に対する愛情が感じられるホッとするような美味しいお菓子です。

大切に扱っていただけるのは、生産者として本当にありがたい事です。

稲刈り前に、近くの栗駒山に散策に行きました。


ここまでで次男がギブアップし、帰り道はお父さんの肩車です。

もう少し歩けるかと思いましたが、体調が良く無かったらしく、夜には39℃の熱が有りました。

無理させてごめんな。

子供たちの運動会もありました。



二人ともかけっこが有りました。

どちらも、「よーいドン」で他の子供がスタートしたのを確認してからのスタートだったので、順位は振るわず。慎重派?

我が家の田んぼの所に熊の罠が仕掛けられました。



田んぼの横に栗林が有りますが、そこに頻繁に熊が来るので地元のハンターが罠を仕掛けました。

朝夕、警戒しながら田んぼに行っているので、捕まってくれるのを願っています。

秋は、仕事も味覚も行楽も盛り沢山で大忙しです。

稲刈りは、10月10日頃まで続きます。

お米の発送は、10月5日頃から発送を開始出来る見込みです。

ご利用いただければ幸いです。


あきたこまちが、良い色になって来ました。



この様子だと、9月末頃に稲刈が出来そうです。

ササニシキは、まだ緑色が強く、10月5日頃からの稲刈になりそうです。

今は、畔の草刈りを終え、田んぼのヒエ取りをしています。

ヒエは大きく成長し、長いものだと胸の高さ位に伸びています。

ヒエを抜くのも大変で、一株を一気にではなく、一茎、一茎分割して引き抜かなければ抜けません。

この時期からだと、今年のお米の出来に大きく影響はしませんが、種がこぼれると来年の雑草管理に大きく影響します。

出来るだけヒエの種を残さないように、せっせとヒエ取りをしています。
我が家の大根畑に熊がやって来ました。



私の手の大きさ位ある大きな熊の足跡です。

もうそろそろ早生の栗が食べられる頃なので、偵察に来たようです。

大根畑も栗の木も田んぼの隣にあるので、田んぼでの仕事も注意しなければなりません。

熊は余り人を恐れず、草刈り機で草刈りしている方が襲われる事も多いです。

草刈りをしていると音が大きいので近づかれても分かりません。注意せねば。

稲は、こんな感じで順調です。(ササニシキ)



あきたこまちは、早く稲穂を出したので、スズメの被害が多いです。いもち病も多めです。



ブルーベリーは終わりましたが、少し残っていたブルーベリーは子供たちのおやつです。



ブルーベリー畑の困りものが、「イラガ」です。



掠るだけでも痛く、3日間病みます。

強く触れると、接触した部分から汗が吹き出します。

小さい時は葉の裏に隠れて見えず、知らずに触れてしまいます。

注意しながら恐る恐るブルーベリーの樹に手を入れなければならないので、作業性も落ちてしまいます。

葉を食べる害虫ですが、手取りで駆除すれば大きな被害は有りません。

しかし、触れると泣きたくなる程痛くなりますし、心理的に作業が嫌になる虫なので、農薬を使いたくなります。

長袖を着てても痛くなりますし、薄い手袋もダメです。

経済栽培の無農薬栽培は、悩ましい事盛りだくさんです。

病気、虫、鳥、獣、それに天候など、リスクだらけです。

それだけに、収穫出来る事は、本当に有難いことです。

ササニシキの稲穂が出始めました。



出穂を待ち伏せして、スズメが稲穂を食べてしまいます。



スズメによるブルーベリーの被害が多かっただけに、稲への被害も心配していました。

予想どおり、今年はスズメの被害が多くなりそうです。

猪も出没しているので、これからどのような被害があるか心配です。

参ったな~。
暑い、暑い。

連日の猛暑で人は大変ですが、稲にとっては大歓迎です。

今年は、少し早く稲の穂が出始めました。

あきたこまちの出穂の様子です。



良い稲穂が出て来てくれました。

ササニシキは、まだ稲穂が出ていません。あと1週間ぐらい後になりそうです。



ササニシキは晩生の品種なので、田植え時期が同じでも出穂が遅いです。
今年はお盆頃に出てくれそうなので、まずは一安心です。

ササニシキは天候の影響を受けやすいので、遅い年は9月初め頃に出穂したこともあります。
出穂が遅くなると充実しないお米が多くなって減収してしまいます。

今年は出穂が早いので、良いお米が沢山取れそうな感じです。

今は、朝夕の涼しい時間帯に草刈りをし、日中はスローペースで雑務です。

仕事に少し余裕が出てきたので、屋根のペンキ塗りをしようと思っています。

暑いですね。お身体大切にお過ごし下さい。



我が家の田んぼでは、トンボの羽化が最盛期を迎えています。

早朝、まん丸お月様が田んぼを照らしています。

4時頃には、ヤゴからトンボが出ています。



朝日の当らない田んぼでは、7時頃でも羽化が行われています。



一つの稲株で、3匹のトンボが羽化していました。

正式名称は分かりませんが、当地で神様トンボと言われているトンボも羽化しています。



このトンボは、通常のトンボとヤゴの形も違います。

田んぼでヤゴを見掛けていましたが、他のトンボのヤゴと形が違うので、何の生物か分かりませんでした。

数年前、羽化しているのを見つけ、神様トンボのヤゴだったことを知って大喜びしました。

息子に付けてあげた羽化したばかりのシオカラトンボです。



羽化したてのトンボは、羽が柔らかいので直ぐに飛び立つことが出来ません。

朝限定のトンボのブローチです。

田んぼの除草は、もう一息です。あと4日ぐらいで一旦終了です。

田んぼを乾かしてから、ヒエ限定の除草作業をします。

梅雨が明けず、日照時間が少なくて気温も低いです。

稲の生育はまずまずですが、夏が待ち遠しい今日この頃です。

毎日、田んぼの草取りに明け暮れています。

ブルーベリーが少し採れ始めましたが、収穫量が増えるまで嫁さんにお任せです。

現在の我が家の稲は、こんな感じです。



通常の栽培方法の稲は、こんな感じです。



生育量が大きく違いますが、これでも我が家の稲にしては、良く出来ている方です。

田んぼの除草は、機械の除草機も使いますが、手押しの除草機を使う方が多いです。






稲が小さいうちは手押しの除草機を使用します。

雑草が大きくなると手押しの除草機では対応できないので、機械の除草機を使用し、細かい部分を手押しで処理します。

機械の除草機だと根が傷んで生育が停滞する場合があるので、出来るだけ手押しの除草機を使用するようにしています。

問題は株と株の間。株間の除草です。

山間地の小さく四角で無い田んぼの多い所では、株間の処理に有効な機械が無いので、手取りが基本です。



稲株の周りを指で引っ掻くようにして雑草を取り除きます。

腰を屈めての作業なので、腰は痛いし、肩も痛くなります。

全部の田んぼはやり切れないので、稲の生育に大きな影響を及ぼす雑草が生えている田んぼから順番に作業を進め、やれるだけやります。

タイムリミットは、7月20日頃です。

田んぼを乾かす中干し(なかぼし)をすると、雑草を取る事が出来なくなります。

お父さんの仕事を監督しに来た子供たちと一枚。








曇天の日が多く気温も低いのですが、まずまずの生育状況です。



まずまずとは言っても、一般の稲の生育量の5分の1程度しか有りません。

毎日毎日田んぼの除草作業です。

除草機でも処理出来ないのがオモダカです。

芋から育ってくるので生育スピードが速く、発生期間も長いのです。

除草機を押しながら、オモダカを手取りしていくような感じで歩きます。



家の前に1本だけ植えているスグリが収穫期に入っています。

酸っぱい実なのですが、子供たちは赤くなった実を奪い合うように採って食べています。



次男は、ほっぺを虫に刺されてスグリの実のように赤くなっています。

2回目の田んぼの畔の草刈りが終わりました。

花盛りの畔は残しておいて、花が終わったら刈ろうと思います。



一気に刈ってしまった方が楽なのですが、花があった方が楽しいですね。


息子たちが窓から落ちないように、窓に柵を付けたのですが、その柵が遊び道具になってしまっています。



ま~、気を付けて遊べ。


今朝から雨ですが、田んぼの仕事に区切りが付いたので、ブルーベリー畑の防風ネットを張る事にしました。



ブルーベリーは、順調に育ってくれています。



ブルーベリー畑を巡回して、毛虫やミノムシも捕りました。

今年は、毛虫を余り見かけませんが、ミノムシが多めです。

ミノムシは、葉っぱだけではなく、実も食べてしまいます。

実を丸ごと全部食べるのではなく、あっちこっちの実を少しずつ食べます。

食べられた後がかさぶたになってしまうので、商品にならなくなってしまいます。

虫たちは、時間差で発生してくるので、定期的に見回って駆除して行かなければなりません。

昨日は、水源地の貝沼の様子を見て来ました。

雪が多かったにもかかわらず水が溜まらず、これまで雨も少なかったので、水は大丈夫かと心配していましたが、充分有りました。心配いりません。


田植えが無事終わりました。



代掻き後から雑草が生えだすので、雑草対策として、代掻きしてすぐに田植えをしています。

午前中に代掻き、午後から田植えを繰り返し、ようやく田植えが終わりました。

良く代掻きをすると上手に苗が植わりますが、代掻きをし過ぎると稲の生育が良く無い場合があるので、程々の代掻きにしています。

そうすると、代掻き不足の部分も出て、苗が良く植わらない場所もあります。

これから、苗が植わらなかった部分に苗を植える補植の作業を進めます。

と、その前に、早くも雑草対策です。

鉄のチェーンを引っ張って表面を攪拌し、雑草が生え難いようにします。



20kgぐらいありますが、田んぼの中を引っ張ります。かなり大変です。

一回目の作業を代掻きから7日以内に行い、その後7日毎に引っ張ります。

2~3回目ぐらいまで効果があるので、田んぼの状態を見て作業を行います。

この効果がない場合は、除草機を押すことになります。

さて、ブルーベリーも花の季節が終わり、実が見え始めました。



6月は、除草、草刈りと、草との闘いに明け暮れます。


いつもどおり生育が緩慢ですが、順調に苗が育ってくれています。

我が家の苗は、一般的な苗に比べて葉の色が薄く薄緑の新緑色です。



化学肥料を使用している一般的な苗は、我が家より遅く種まきをしてもすぐに追い越してどんどん伸びます。

我が家の苗はマイペースで、生育が止まったの?と思うぐらいゆっくり育ちます。

田んぼは、一回目の耕起作業を終えました。

これから、二回目の耕起作業を行います。

二回目は、耕起と言うより土をひっくり返して土の乾燥をすすめることが目的です。

一回目は土ぼこりが殆ど上がりませんが、二回目は土ぼこりが凄く、マスクなしではやっていられません。

さて、気合を入れて二回目スタートです。



昨日はとてもお天気が良かったので、田んぼの水源地、貝沼でお昼ご飯を食べました。



まだ雪が残り、桜はつぼみ状態。それでも昨日は気温が高く、汗ばむくらいでした。

ご飯を食べたら、すぐに帰ってくるつもりでした。

でも、子供たちが「あっちに行って見たい。」と言うので、まだ雪の残る道を歩いて沼の奥の方まで行きました。

子供たちにとっては、ドングリや松ぼっくりが宝物です。

せっせと拾ってポケットに詰めていました。

帰ってから嫁さんに怒られるのは目に見えていますが、特に危険な事でない限り黙って見守ります。



息子たちは、坂で転んだり、走って転んだり、あっちこっち傷だらけ。

元気が一番です。

さて、私は、懸案だった昔の家の解体作業を3月中旬頃から続けていています。

残念ながら平成中に終わらず、令和でも、もう少し続けます。

昔の家と言っても、家を建て替えたのは30年くらい前で、昔の家の一部を解体せず、物置小屋として使っていました。

屋根や土台がかなり痛んで来ましたし、雪降ろしも大変なので解体することにしました。

解体作業より、中に入っている物の処分が大変です。

不要なものは捨てるとして、必要なものを入れる場所を確保するために他の小屋を片付けたりするのが大変でした。

建物は解体したので、あとは基礎などを壊して更地にし、畑に出来るよう整備します。

農作業があるので、あと3日間ぐらいで目途を付けたいと思っています。

元号が代わっても、農業はコツコツやる事は変わりません。

平和で良い時代でありますように。

殆どの田んぼの雪は消えましたが、山の方の田んぼには、まだ1m以上の雪が残っています。

田植えの直前にならなければ、田植えの準備が出来ない田んぼです。

まだ雪が多すぎるので、もう少ししたらバックホーを持って行って除雪しようかと思っています。

この田んぼに行く道の雪も多くて、除雪をしなければ田んぼに行けません。



水源地の沼の様子を見て来ました。



当地区の地名になっている貝沼(かいぬま)です。

この時期は水が澄んで、とっても綺麗ですよ。

この沼のお陰で、水不足も無く、安定的にお米を生産することが出来ます。

今日は雪が降る予報です。もういらないな~。


今日は、稲の育苗ハウスにビニールを張りました。

早朝から無風だったので、これはチャンスと大急ぎで張り上げました。

ちょっとでも風が吹くと、天井のビニールは手に負えなくなります。

ビニールハウスの中も除雪したのですが、まだ雪が残っています。



日中、暖かくなって雪が融けてくると、ハウスの中も外も水たまりが出来ます。

水たまりが出来ると、次男は泥遊びに夢中です。



ちなみに、写真は泥だらけになって着替えた後のズボンとズックです。

最初は長靴を履いていましたが、ズックに履き替えても水たまりで遊んでしまいました。

最初は転んで汚れたお尻でしたが、仕舞いには座り込んでしまいました。



座って「冷たい~」と言って立ち上がりません。

ビニールハウスの中とは言え、雪解け水の泥は冷たいよ。自分で立て!



春なんですけどね~。

昨夜から降り出した雪が、10cm位積もっていました。

種籾は、冷たい沢水に入れてじっくり吸水させています。



種籾を水に浸すのは、吸水させるためだけでなく、

種に含まれる発芽抑制物質を流し、種が春を感じで素直な芽を出せるようにするためです。

また、冷たい水に浸すことで冷害に強い性質を持たせます。

水に浸す方法にしても、現代の通常の栽培方法で推奨されている方法とは異なります。

私のやり方は昔のやり方ではありますが、農薬を使用しないなど、より自然な稲作をするには、昔のやり方が理に適っています。

まだまだ雪が沢山ありますが、20日前後の種まきに向けて準備を進めて行きます。


今朝は、濃い霧がかかって穏やかな朝です。

昨夜は雨混じりの雪で、雪が積もったり消えたりと大荒れの天気でした。

今年は寒くて雪の降る日が多いため雪解けが遅く、雪がまだ1m以上残っています。



明後日まで雪だるまマークが出ていますが、それ以降は暖かくなる予報です。

春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。